TOP / CONTENTS / 子どもと過ごす夏休みの時間
夏休みもいよいよ後半。「旅行も帰省もひと通り楽しんだし、残りの時間はどう過ごそう?」と悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。

そんな時期におすすめしたいのが、親子で楽しめて“学び”にもつながるアイテムたち。
今回は「子どもと過ごす夏休み時間」をテーマに、いつものおうち時間がちょっとした発見や体験になるグッズをご紹介します。

今日の天気は?グラスで学べる”晴雨予報”

大人も子どもも楽しめる、科学が学べるTOY LABOシリーズ。
その中の人気アイテムの一つ「晴雨予報グラス」は、小説家や科学者として有名なゲーテが発明したと言われる”バロメーター(気圧計)”の原理を使用した、 見て・感じて・考える、天気予報インテリア。
気圧の変化によって水面の高さが変わり、晴れや雨を予測できます。
お部屋に置くだけで、気分はまるで“天気予報士”。知的好奇心が刺激されるアイテムです。

削って、掘って、発見!わくわくが詰まった“発見シリーズ”

箱を開けると、手のひらサイズの砂の塊。
削り棒で「もう少しかな?」「何が出てくるんだろう?」と削っていくと…少しずつ姿を現す原石。
「見つけた!」という達成感と発見を、お子さまと一緒に楽しんでください。
自由研究のきっかけ作りとしてもおすすめですよ。

夏休みって、大人になると意外と忘れてしまうもの。
でも、「あのとき一緒に育てたね」「あの石、まだ持ってるよ」
そんな“思い出せる体験”は、ちゃんと心に残るはず。
今年の夏は、おうちでの楽しい親子の時間をもっと増やしてみませんか。

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