TOP / COLUMN / 夏こそお風呂でリフレッシュ!やさしく続けるバスタイム習慣
バスタイム公開日:2025.06.20
夏こそお風呂でリフレッシュ!やさしく続けるバスタイム習慣
暑い日はついシャワーだけで済ませがち。でも、冷房で体が冷えたり、紫外線で肌が乾燥しやすい夏だからこそ、湯船に浸かることが心地よいケアのひとつになります。ここでは、夏のお風呂時間を快適に楽しむための工夫と、おすすめアイテムを紹介します。
バスタイム公開日:2025.06.20

夏こそお風呂でリフレッシュ!やさしく続けるバスタイム習慣

暑い日はついシャワーだけで済ませがち。でも、冷房で体が冷えたり、紫外線で肌が乾燥しやすい夏だからこそ、湯船に浸かることが心地よいケアのひとつになります。ここでは、夏のお風呂時間を快適に楽しむための工夫と、おすすめアイテムを紹介します。

1.夏の冷え・疲労を癒す!効果的なお風呂の入り方とは?

画像

冷房の効いた室内で過ごすことが多い夏は、体が意外と冷えています。この体の冷えが、自律神経の乱れや不調の原因に。

そんなときは、38~40℃くらいのぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かってじんわり体を温めるのがおすすめ。全身浴や半身浴など、その日の体調に合わせて選びましょう。

さらに、入浴には副交感神経を優位にする効果があるとされ、1日の疲れをやわらげるのにぴったりです。寝る前の入浴は、心地よい眠りをサポートすることにもつながるため、就寝の1〜2時間前のバスタイムを習慣にするとより効果的です。


2.やさしく肌をいたわる夏の美肌ケア

夏は肌がゴワついたり、くすみが気になる季節。湯船で体を温めることで、血行が促され、自然なツヤやうるおい感をサポートします。
入浴のお供に特におすすめなのが「.FULL(ドットフル)」の入浴料シリーズ。香りや成分で気分や肌悩みに合わせて選べるのが魅力です。

画像

入浴中は毛穴が開きやすく、汚れが落ちやすい状態になります。洗顔やボディケアをこのタイミングで行うと、より効果的です。肌のバリア機能を守るためにも、ゴシゴシ洗いすぎず、やさしいケアを心がけましょう。


3.続けやすさがカギ!ゆるっと夏風呂習慣

画像

「今日は暑くて無理…」という日も、お風呂を楽しむ工夫をしてみましょう。

・湯温は38〜40°でOK
・入浴時間は10〜15分程度
・お風呂前後に常温の水をコップ1杯
・香りをプラスして気分UP

どうしても辛い日は、バケツや洗面器で足湯をするだけでも十分。好きな香りを加えれば、ちょっとした癒しタイムになります。

お風呂って、頑張らなくてもいい。
ゆるっと、気持ちよく。そんな風にとらえると、夏のバスタイムがもっと気軽で心地よく感じられるはずです。

暑い夏こそ、お風呂で体と心を整えてみませんか?
毎日のバスタイムにちょっとだけ手間をかけることで、心身の巡りや肌の調子もアップします。お気に入りの香りや入浴料を取り入れて、自分をいたわる“夏のお風呂時間”を始めましょう。


<本記事で紹介した商品>

.FULL(ドットフル)エプソムソルト


.FULL(ドットフル)エプソムソルト

¥660


.FULL(ドットフル)炭酸バスボム


.FULL(ドットフル) 炭酸バスボム

¥660

コラムを探す

カテゴリから探す

コラムカテゴリーCOLUMN CATEGORY

  • 暮らし
    ALL
  • バスタイム
    ALL
  • ヘアケア・ボディケア
    ALL
  • ギフト
    ALL

コラムランキング

コラムランキングRANKING

  • ALL
  • 暮らし
  • バスアイテム
  • ヘアケア・ボディケア
  • ギフト

オススメコラム

オススメコラムRECOMMEND

サポート

TOP